NGR：Fancy Pants

Newgrounds Rumbleスクショシリーズについて
●文字が見やすいように原寸で設置してあります。少しはみ出してますが気にしないで下さい。
　あくまで個人で楽しむ資料用です。著作権はMindChamber及び各作品の作者にあります。

●訳はかなり拙いので当てにせず、なるべく原文から感じ取ってください。
　また、誤訳やより良い訳がありましたらぜひ教えてください。




●Newgroundsのフリーアイスクリームデーに招待された
　ファンシーパンツマンは、この機会は逃せまいと最寄のポータルから飛んできた。
　だが、Newgroundsがそんな良い世界ではない事をすぐに知ることになるだろう。

●長所：HPがかなり高い。リーチが長い。
　短所：回復が遅い。操作が変てこ。
  
●イギリスでは、"Spastic"は差別用語にあたるので注意。参考

待ち伏せ
 ●ポータルに入って三歩もしないうちに、ファンシーパンツは鋭い刀の前にいることに気がついた。
　この侍が招待状をでっち上げたようには見えないが、敵であることに変わりはないだろう。
　





分解ライン
●ひどく気の立った侍の通り道に落ちたことは、偶然とは思えない。
　それを仕組んだ奴が顔を見せるまで戦い続けるしかないだろう。






仲良くはなれない
●動けなくなったP-Botの記憶ファイルにハッキングして、
　ファンシーパンツは彼がNGの支配者によっておびき出された事を知った。
　そして彼らは健全で暴力のないゲームを敵とし、存在する限り誰であろうが見つけ出して殺すのだ。






ありえないお友達
 ●今や、立ちふさがるのは陰謀の作曲者だけである。
　ピコンジョが味方に加わり、以前よりも勝機が出てきた。
　どうやらこの悪党は幼少期の大半を、ただの気楽な棒人間として
　過ごしていたようで、　ファンシーの苦境を理解してくれたようだ。

●彼の幼少期（とされている）の姿の作品。はっきり言って見る価値はありませんが参考までに。
PICONJO:Switch　piconlo:phantasy x





エンディング
●Newgroundsでは、フリーアイスクリームデイのような素晴らしいことはなかった。
　代わりにNGの理解できない物は何でも殺すという、凶暴な市民性を見つけただけであった。
　ポータルに近づいた時には、彼はもう絶対にここには戻れない事を知っていた。
　彼の中に生み出されてしまった邪悪な心への、恐怖のためである。